
HGCE 232 ウィンダムをネオ専用機カラーを参考に全塗装。
完成といたします!
『完成』とはなんだろう?
そんなことを考えつつも、不明確な完成へとひたすら進み。
今の延長としては、作業を行っても変化がない。
あるいは悪化する。
そんな分水嶺というモノがある
そこに至ったら『完成』とも言えるかもしれない。
主観としては、ここまでかな。
と、あきらめとも達成感とも言える複雑な感じではありますが。
もちろん反省点も多くあり、今後の課題も多いものの。
これにて、HGCE 232 ウィンダム(ネオ専用機カラー)の完成です!
マットバーニッシュとは
仕上げの質感はつや消しを選択。
ターナー色彩株式会社の『U-35』からマットバーニッシュを選択。
筆にて塗装していきます。
ボトルキャップは片手でも開けることが可能な仕様。
地味ながらも大きく、楽に作業を進めることができます。
マットバーニッシュも臭いは非常に少ない。
気軽に作業できることが嬉しいところ。
ウィンダム ネオ専用機カラー

機動戦士ガンダムSEED DESTINYに登場した仮面の男。

彼が登場していたウィンダムのカラーリングを参考に。
好みを交えつつ筆にて進めて行き……

ウォッシングでの痛恨のミスによりキレイさを維持しての完成とはなりませんでしたが……


と、思えるところまで。
悪あがきだったかもしれませんが、区切りはつき、満足じゃ。

もともとはジェットストライカーを付けていても自立ができる頑強な膝。
だったのですが、いざ完成。
となったときにはジェットストライカーをつけたら自立が出来ず、頭ゴン。

つけたり、はずしたりと。
何度も何度も行っていれば……
まとめ

HGCE 232 ウィンダムを楽しんでいた1カ月。
やってみたいことはやりつつ。
失敗もありつつも、楽しい時間を過ごすことができ満足じゃ。

ネオ専用機カラー 完成 HGCE 232 ウィンダム、はここまで。
ご覧いただきありがとうございます。
『今』できることはやり切ったのでは。