マジックリンで塗膜剥がし HGCE 232 ウィンダム

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ユネプラ
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マジックリンを使用しての塗膜剥がしを検証!

Twitterなどでガンプラ情報を見ている方は見覚えのあるかもしれない言葉。

『マジックリン ドボン』

塗装に失敗した、マジックリンにドボンして塗装をやり直そう。
まぁ大体こういう意味ですな。
私もアクリル塗料などの臭いの少ない塗料、絵具を主に使う身。
ウォッシング、スミ入れなどにマジックリンを使用したことはあり、落ちることは確認済み

もしも全体の塗装を剥がすとしたら、どうやるのか?

HGCE 232 ウィンダムのいろいろな姿を見たい。
そのためにも不可避な工程は、そう。

『マジックリン ドボン』

今日はこれを検証いたします。

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使用するマジックリン

アクリル塗料などの塗膜を剥がす目的ならば、『キッチン用』のマジックリン。
性質は『アルカリ性』である。

キッチンなどに発生する油汚れ向けの洗剤。
というのが本来の役割なものの、プラモデルの製作にも使われている。

プラモデルでの用途

キッチン用のマジックリンはアクリル塗料などを落とす事が可能。
その特性を利用して塗装のはみだしを消す用途から、ウォッシング、スミ入れにも使用可能。

塗装に失敗したときなどはマジックリンにドボン。
奥まった場所、凹みモールドまでキレイサッパリ。
とまでは行かないものの、やり直すことが可能。

購入できる場所

スーパー、コンビニなどの生活用品を取り扱っている店舗。
またはオンラインストア。

さあやってみよう

マジックリン ドボン
ワクワクドキドキの始まりなり。

準備

100均で購入したザル

用意するモノは100均で購入したザル。
2個セットであり、水を切るためのスリットが入ったザル。
小さいパーツなどの紛失を未然に防ぐザルがセットとなっており、重宝しています。

プラモデルについたアクリル塗料を落とすための洗剤として、『キッチン用のマジックリン』
性質はアルカリ性。
スーパー、コンビニなどの生活用品を取り扱っている店舗で手に入ります。

続いて歯ブラシ。
歯ブラシでなければいけない。
ということはありません。
凹みモールドなどは擦るなどの負荷をかけたほうが落ちます。

プラモデルはできるだけ細かく分解。
その方が、パーツの間に入り込んだ塗料も落とすことができる。
とはいえ分解はパーツに大きな負荷のかかる作業。

割れるかもしれない

そんなニュータイプのような直感が働いたなら……

そのままにしておく

というのも一つの選択肢。

洗うときの注意点

パーツは重ならないように注意。
多いようであったら、2回にわけるなどの対策を。

パーツが多いと重なり合った場所にマジックリンが届かず、二度手間です。

マジックリンの状態

綿棒のケース。使う洗剤の量を節約できるかな~と思いましたが……

トリガーを引き、出てくる泡の濃度が良いのか。
それとも液体にドボンが良いのか。

私の使っているアクリル塗料では

という枕言葉がつき、保証するものではございませんが……

  • 泡の状態で濃度は充分。
  • しかし、まんべんなく。
  • 全体に洗剤が行き渡ることが重要。

たとえ液体の状態であっても、小さい容器でギッチギチの状態だと落ちません。

マジックリン ドボン

さぁて塗膜を剥がそうか!慎ましくな

『ドボン』と言うほど量は使っていませんが、必要な工程をまとめます。

  1. プラモデルを可能な限り細かく分解
  2. ザルにプラモデルを入れる
  3. キッチン用のマジックリンを5回ほど吹きかける。(表面的にパーツが隠れるくらい)
  4. パーツを混ぜ、マジックリンを行き渡らせる。
  5. 10分ほど待つ。
  6. 水で洗い落としつつ、歯ブラシをかける。
  7. 塗料の落ち具合を確認し、乾燥させる。
入り組んだ場所の掃除は大変。

HGCE 232 ウィンダムで実践。
シールドが分かりやすいですが、凸面の塗装は落ちました。
マットバーニッシュが落ち、プラスチック本来のツヤが復活しています。

しかし、凹みモールドなどの細いみぞには残りました。
洗うときに歯ブラシをあてたところは落ちたものの、完全に落とすのは難しい。

とはいえ一体のガンプラでのトライ&エラー。
いろいろな試行錯誤が可能な光が見えてきました。

お使いの塗料がアクリル塗料などであったら……
マジックリン塗装を落とし、塗りなおすことが可能。

もしも失敗したときに思い出していただけたら幸い。

まとめ

前面。スミ入れは落ち切らなかったものの、ツヤ感は復活。

マジックリンで塗膜が落ち、もともとのツヤ感を取り戻したHGCE 232 ウィンダム。
凹みモールドなどの細かい溝には残った物の、歯ブラシなどで『がんばれば』落とす事が可能。
とはいえ、求めるクオリティに応じてやるかやらないか。

判断していきましょう。

ユネプラ
ユネプラ

マジックリンで塗膜剥がし HGCE 232 ウィンダム、はここまで。
ご覧いただきありがとうございます。

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