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【成形色レビュー】HGUC ドライセン(ユニコーンVer.) ガンプラ

プラモデル

どうもこんばんは。
新しくプラモデルを作るならまず片付けですね(白目)
ユネさんです。

ぼちぼち片付けしながら成形色レビュー】として記録に残そうというこの企画。
箱の縮小する作業。
最初は30分かかってましたが今では15~20分くらいで終わるように。
そのまま加速していってトランザムすれば終わりそうですね。

とまあ脱線に脱線しましたが、今回は『HGUC ドライセン(ユニコーンVer.)』【成形色レビュー】。
プラモデルに付属の物だけで作成した物ですので、
そのまま制作したらどんな感じに仕上がるのか。
それではさっそく行きましょう。

「機動戦士ガンダムUC」の原作小説はコチラ

HGUC ドライセン(ユニコーンVer.)とは

説明書

機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)に登場するネオジオン残党、『袖付き』所属の重モビルスーツ。
機動戦士ガンダムZZ(ダブルゼータ)に登場したドライセンの改修機である。
価格は2200円(税込み)
発売日は2011年5月21日
2017年8月に再生産されている。

パーツリスト

ランナー数は8枚。
内1枚はジョイントに使うポリキャップ。
HGとしては多めになる。
さらにシールが1枚付属する。

撮影タイム

重モビルスーツということもあり非常に重さを感じるプラモデル。
ガンダムとはまた違った、マッシブな機体です。
『袖付き』と呼ばれる由来となったエングレービングはシールで表現。
約9年前のプラモデルですが、色分けは細かいところを除けば再現されている。
もうこのころから色分けが細分化されていたんだなあと思いました。

後ろ

後ろ姿もやっぱりマッシブ。
がっしりした背中がかっこいい。
しかし、さすがに9年もたつとシールの粘着力がかなり弱くなってました。
かろうじてくっついていますが、長い目で見ると塗装で仕上げたほうがいいのかな。
と思いました。

終わりに

決めポーズ

いかがでしょうか。
以上で『HGUC ドライセン(ユニコーンVer.)』の成形色レビューを終わります。

このところ細マッチョな機体が続いたので、ドライセンのマッシブ感は新鮮。
立ち姿の安定感はさすがでしたね。

それでは今回はここまでで。
御覧いただきありがとうございました!

↓記事で紹介したプラモデルはこちら↓

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