どうもこんばんは。
ユネプラへようこそ。
今回のテーマは…?
HGAGE ジェノアスのレビュー
機動戦士ガンダムAGEの第一部から登場するジェノアス。
機動戦士ガンダムAGEの放送期間は2011年10月9日から2012年9月23日までで、全49話。
ジェノアスの所属は主人公が所属する地球連邦軍で、量産機。
大分前、おそらくは発売されたころに組んだものではありますが、せっかくなのでレビュー。
商品に付属の物のみで組み上げたジェノアス。
加工、塗装を行っていない状態でのレビューです。
中身

説明書が一冊。
説明書には組み立て方から、解説、ビジュアルと充実の情報量。
説明書の解説が一番好きで、気づけば時間がどんどん過ぎる。
けど楽しいのでやめられない。

ランナーは6枚。
シールが1枚。
よくよく見ると一つのランナーについているパーツ数はそれほど多くなさそう。
枚数のわりにパーツ数は少なく、そして色分けが細かくされている印象。
パチ組チェック

組んだのはきっと2011年の終わり頃。
肘は90度ほど曲がり、膝は当たるまで曲がる。
9年前のガンプラですが、この時代からここまで曲がるとは。
何より驚きなのは設定の色の再現度。
パーツリストから想像すると細かく色分けされている印象でしたが、シールをつかっているとはいえこの色分け。
素晴らしい。

マッチョだけど締まるところは締まっている。
そんな印象なジェノアス。
特に目をひくのが腰のくびれ。
シルエットのコントラストが強い印象ですね。

ハンドパーツは握った状態の物が両手分。
広げた状態の物が左手に付属。

シールド、ヒートスティック、ビームスプレーガン。
そしてビームサーベルが2本分付属。

ヒートスティックの持ち手にビームサーベルをつけることが可能。
しかし装備できるのは1本のみ。
余剰パーツのようです。
最後に
いかがでしょうか。
以上で『HGAGE ジェノアス』のレビューを終わります。
ガンダムなどの主役ももちろん目を引きますが、
こういった量産機も良いですね。
シンプル。

それでは今回はここまでで。
また次回。
コメント