TITANIUM WHITE HGCE 232 ウィンダム ガンプラ

日記
ユネプラ
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白ことTITANIUM WHITEの塗装へ。

HGCE 232 ウィンダムをネオ専用機カラーをモデルとして筆塗り塗り。
思ってた以上に色分けが細かいな~と思いつつ進めマス。

アンテナ、胸のラインなどピンポイントな場所。
でありつつも、目を引く場所にホワイトが使われているネオ専用機カラー。

ターナー色彩株式会社の『U-35』TITANIUM WHITE
これを使い、色分けを進めて行きましょう。

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U-35とは

ターナー色彩株式会社が開発を手掛けたアクリル絵具。
別名、アクリリックスとも言う。

発売は2020年12月15日。

アクリルガッシュとの違い

アクリルガッシュとは『まったく異なるモノ』

いささかザックリとしているが、別物。
異なる個性を持つアクリル絵具。

どちらの方が良い。
というハナシではナイ。

アクリルガッシュは全ての色が不透明。
下地の影響を受けにくいのが特徴とするならば……

U-35は色によって透明度が異なる。
透明から不透明まで色によって幅があり……
アクリルガッシュでは難しい、下地を活かした塗装も可能。

そして添加剤である『メディウム』を合わせれば、さらに多彩な表現が可能。

ようするに?

下地を活かした塗装が可能。
そのままでも幅広い表現が可能ですが……

添加剤である『メディウム』を合わせると、さらに多彩な表現が可能。

思いつき次第で幅広い表現が可能な、使っていて楽しいアクリル絵具である。

※あくまでも個人の感想です。

使用した色

使用した色はアクリル絵具であるU-35『TITANIUM WHITE』
カタカナ表記だと、『チタニウム ホワイト』

『チタニウム ホワイト』は不透明。
各種セットにも含まれており、入手頻度は多い。
ものの、使用頻度も高い色。

余裕を持ち、60mlサイズを購入するのも手。

『TITANIUM WHITE』を塗り終えて

シッカリととパッキリと発色

下地はジェッソ(白)とブラックジェッソ(黒)を混色したジェッソ。
ブラックジェッソが多めの、ダークグレージェッソ。
はたして発色するのかな?

と、思っていましたが杞憂きゆう

パッキリと。
ハッキリと。
シッカリと発色。

非常にメリハリの効いた配色へ。

まとめ

力強い発色。

徐々に、徐々に色分けが進むHGCE 232 ウィンダム君。

さあて、行こうか。慎ましくな。

このセリフの時はウィンダムではありませんが……
進めて行きましょう。

ユネプラ
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TITANIUM WHITE HGCE 232 ウィンダム、はここまで。
ご覧いただきありがとうございます。

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