ジェットストライカーを塗装 HGCE 232 ウィンダム

機動戦士ガンダムSEED DESTINY
ユネプラ
ユネプラ

HGCE 232 ウィンダムのジェットストライカーに部分塗装を!
設定に寄せて行きます。

2回の『マジックリン ドボン』を経験したHGCE 232 ウィンダム。
一般機と専用機。
機動戦士ガンダムSEED DESTINYに登場したモノだと『ネオ専用機』
カラーリングが異なるのですが、ジェットストライカーのカラーは同じ。

というわけで……?

HGCE 232 ウィンダムのジェットストライカーを仕上げて行きます。

工程

  1. 混色ジェッソで下地塗装
  2. アクリルガッシュを筆塗りで塗装
  3. グロスメディウムで塗膜の保護

ターナー色彩株式会社の『U-35』シリーズのジェッソとブラックジェッソを混色した……
グレーなジェッソで下地塗装。

グレーなジェッソをグレー部分に。
それ以外の部分を塗装。
絵具は『アクリルガッシュ』

絵具の定着力の上昇。
表面の整面を狙い『グロスメディウム』
後日ウォッシング&スミ入れを行う予定。
ひとまずはここで、色分け工程をフィニッシュ。

技法はALL筆塗り。

ジェッソとは(U-35)

ターナー色彩株式会社が開発を手掛けた『U-35』シリーズの下地材であるジェッソを解説。
ジェッソとはアクリル絵具のノリ、発色を良くする為の下地材。
プラモデルの塗装時に、特に成型色を隠蔽するときに使用する『サーフェイサー』と似ているモノ。

ラインナップ

2色展開。
そして2つの容量で展開。
計4種類アリ。
  • ジェッソ(白)=450ml,1000ml
  • ブラックジェッソ(黒)=450ml,1000ml
HGのガンプラの製作であれば450mlでも充分。
混色も可能。
ジェッソとブラックジェッソを混色しグレーのジェッソを製作し、100均のドレッシングボトルなどに保管する。
などの利用方法も可能。

メリット

隠蔽力が高く、小さな傷であれば埋めることも可能。
希釈は水で可能な水性。
乾燥後は耐水性となり、水では落ちなくなります。
乾燥後に落としたい場合はマジックリンなどの溶剤が必要。
サラサラした質感であり、絵具の発色やノリが良くなる。
臭いは少なくこれも好ポイント。

使い方

そのまま、もしくは約20%までの水で薄めて使用。
ブラシはお好みで。
失敗に気づいた時にはもう乾燥している。
そんなときはマジックリンにつけて落とすことが可能。
失敗しても再度チャレンジできるのが嬉しいところ。

エアブラシでの使用感

粒子が大きいため、0.3mm以上の口径がオススメ。
そのままでは吹くことは難しいので水で薄めて使用。
環境によって変化するものの、5分以上連続しての塗装は難しい。
ハンドピースの仕様によって変わるところではありますが、まずノズルの先端にジェッソが溜まる。さらに続けると、分解しての掃除が必要になるので、ノズルの先端の溜まり具合を確認しつつ進めましょう。
掃除にはマジックリンが使えます。

購入出来る場所

公式ホームページに記載されているお店にて取り扱いアリ。
まだまだ新しい絵具である『U-35』シリーズ。
取り扱いのあるお店は増えてきている。
オンラインではアマゾンにターナー色彩株式会社のページがあるので、そこから購入するのもアリ。

混色ジェッソで下地塗装

ジェッソドレッシング
混色済みのグレーなジェッソ

あらかじめ作っておいた混色ジェッソを筆塗りで塗装。
薄めずドンドン塗装していきます。

  • ジェッソ=白
  • ブラックジェッソ=黒

グレーが欲しいと思い、混色を行い100均のセリアで購入したドレッシングボトルに保管。
出すときに吹き出ることがあるのが悩ましいところ。
ではあるものの、使いたい量を使いたいだけ。
狙った量を出すことができるのは嬉しいところ。

下地塗料ということもあり、隠ぺい力は強め。
そして水溶性であり、臭いが少ないことも好ポイント。

アクリルガッシュとは

水溶性であり不透明な絵具であるアクリルガッシュについて解説いたします。

特長

乾燥前は水に溶けるが、乾燥後は水に溶けない『耐水性』となる。
下地が透けない不透明な絵具。
乾燥後の質感はマットなつや消しとなる。

乾燥後は水に溶けないものの、マジックリンを用いることで落とすことが可能。
模型向けのアクリル塗料、アクリル絵具である『U-35』と比べると落ちやすい。
マジックリンによる修正。
そしてリトライが行いやすいこともメリットと言える。

使い方

絵具の半分程度の水で希釈。
よく混ぜて使用する。

他の塗料、絵具でも同様であるが……
プラモデルの成型時には離型剤……
要するに油のようなモノが用いられており、そのままでは弾きやすく塗装しにくい。
食器用洗剤などで洗う。
表面をヤスリがけする。
などのひと手間が必要。

エアブラシでの使用感

模型向けアクリル塗料と比べると難しいものの、吹きやすい濃度の幅は広め。
参考までに私のハンドピースの口径は0.3mmです。
希釈にはを使用。
洗浄にはマジックリンを使用。

色によって隠ぺい力の差はあるものの、2~3回の塗装で発色する。

購入できる場所

絵具を取り扱っているお店からオンラインストアで幅広く取り扱いがある。
メーカーによって、『アクリラガッシュ』『アクリリックガッシュ』など呼び方が異なることが注意点。

アクリルガッシュを筆塗りで塗装

前面。塗り分け後。

ジェットストライカーのグレー部分は混色ジェッソをそのまま使い。
それ以外の色。

  • ダークグレー
  • オレンジ
  • レッド

以上の3色を筆塗りで色分けを行っていきます。

背面。塗り分け後。

一発でキレイにはいかないので、色の境界線を修正しつつ進めるものの……

完璧

それを目指すとなかなか終わらないので、どこかで妥協点を見つけたいところ。

どうやって見つけるか?

私の場合は。
ではありますが、写真に撮ること。
写真という俯瞰的な目で見ると、『意外と良い感じ』
と、気づくことも。

写真で見たときに『まだまだだな』と感じたら続行。
『意外と良い感じ』と感じたら次へ。

グロスメディウムで面を整える

前面。グロスメディウム後。

『U-35』シリーズの『グロスメディウム』で塗膜の保護。
『グロスメディウム』は絵具の透明度の上昇。
そしてツヤ感の上昇。
さらに粘度調整。

以上が主な用途。
ですが、仕上げ材である『バーニッシュ』の下塗り材としての用途もアリ。

背面。グロスメディウム後。

後日ではありますが、塗膜にダメージが発生する工程がアリ。
せっかくの色分け。
少しでも保護したいと思い、『グロスメディウム』を保護に使用。

HGCE 232 ウィンダムのジェットストライカーの色分け完了

バックパック単体というのもイイものですな。

これにてひと段落。
まだ未熟には違いないですが、筆塗りでの塗装。

楽しいですな

音が少ないので夜間でも進めることができ。
細かい塗装をマスキングを行わなくても可能ということが好ポイント。

これからも、学んだことを発信したいところ。

まとめ

これにてひと段落。

HGCE 232 ウィンダムのジェットストライカーの塗装。
これにてひと段落。

ずーっと作業していると粗ばかり目につき、負のスパイラルになりがち。
そんなときは一休みするか。
進めるならば、写真に撮ってみて確認するのも一つの手。

ユネプラ
ユネプラ

ジェットストライカーを塗装 HGCE 232 ウィンダム、はここまで。
ご覧いただきありがとうございます。

↓記事で紹介したプラモデルはこちら↓

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