
ユネプラ
サクッとレビュー!
機動戦士ガンダム 水星の魔女のガンプラ「HG 1/144 デミバーディング」。ブリオン社の次世代コンセプトモデルでチュアチュリー・パンランチの搭乗機です。
それではサクサクと見て行きましょう(‘ω’)ノ
ポンポン頭が駆るデミ系の新たな機体!
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価格・発売日・対象年齢
価格 | 2,090円(税10%込) |
発売日 | 2023年06月10日 |
対象年齢 | 8才以上 |
パッケージイラスト

説明書


シール

ランナー(パーツ)





余剰パーツ

余剰パーツが5点発生します。単体では組み立てることは出来ません。
リード線

見た目

勇ましき立ち姿。そう、これこそが「HG 1/144 デミバーディング」。

初登場は第20話「望みの果て」。バックパックのパオリパックは未装備でしたが、ライフルを鈍器として装備。玉切れでも起こしたのでしょうか。

キットの方にはちゃんと?ビームサーベルが付属します。

普通の立ち姿に新鮮さを感じる「HG 1/144 デミバーディング」。組み立てやすく、動かしやすい良いキットです!
肉抜き

目立つ肉抜きは2ヵ所。

ライフルを鈍器持ちすると肉抜きが露出してしまいます。悩ましいところ……。
鈍器スタイルは未加工で可能

そのままでスッと持たせることが可能です。
まとめ | 鈍器スタイルが離れない

機動戦士ガンダム 水星の魔女のガンプラ「HG 1/144 デミバーディング」のレビューは以上です。チュチュらしい鈍器持ちが話題となり人気の機体。背部のパオリパックは第21話時点で出ていないので分かりませんが、今後の活躍が楽しみな機体。
アニメの視聴のお供にお一ついかがでしょうか?
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ユネプラ
ポンポン頭の新たな翼! | HG 1/144 デミバーディングのレビューは、ここまで。
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