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【可動域】HG ガンダム 東京2020 パラリンピックエンブレム ガンプラ

プラモデル

どうもこんばんは。
ユネプラへようこそ!

成形色レビューを行った 『HG 1/144 RX-78-2 GUNDAM(TOKYO 2020 Paralympic Emblem) 』可動域をgifアニメーションを使い紹介いたします!

↓前回の記事はこちらから↓

【成形色レビュー】HG ガンダム 東京2020 パラリンピックエンブレム ガンプラ
赤いからといって『シャア専用』ではありません!東京2020 パラリンピック仕様のガンダムの成形色レビューです。

頭の可動域

頭 横への可動

頭の横方向への可動。
控えめながらも傾けることが可能です。

頭 前への可動

頭の前方向への稼働。
大きく動かすことが可能で、アゴを引いたポージングなど幅広いポージングが可能です。

胴体の可動域

胴体 横への可動

胴体の横への可動。
大きくひねることが可能で、幅広いポージングが可能です。

胴体 前への稼働

胴体の前への可動。
前へ倒すことが可能です。
しかし、後ろへ倒すことは不可能でした。

腕の可動域

肩の可動

肩の可動。
すごく…すごく動きます。
ポージングの自由度が幅広いです。

肘の可動

肘の可動。
こちらもすごいですね。
もう干渉しているので、『これ以上はない』であろうところまで動きます。

足の可動域

足の付け根 横への可動

足の付け根の横への可動。
約90°まで動きます。

足の付け根 前後への可動

足の付け根の前後への可動。
前へは約90°まで。
後ろへは約30°まで動きます。

膝の稼働

膝の可動。
こちらもすごいですね。
もう干渉しているので、『これ以上はない』であろうところまで動きます。

足首の稼働

足首の可動。
前へは干渉するまで可動。
後ろへも控えめながらも動きます。

終わりに

決めポーズ

いかがでしょうか。
以上で『HG 1/144 RX-78-2 GUNDAM(TOKYO 2020 Paralympic Emblem) 』の可動域レビューを終わります!

これでもかってくらい動き、最近のガンプラってすごいなと、ただただ驚きました。

それでは今回はここまでで。
御覧いただきありがとうございました!

↓記事で紹介したプラモデルはこちら↓

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2級色彩コーディネーターのユネプラです。

主に筆塗りに関する知識や、製作の過程・ツールのレビュー、プラモデルのレビューなどを発信しています。

臭いの少ないツールで製作しているので、配慮が必要な環境で製作している方の参考になれば幸いです。

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