ユネプラ
使う色は決めたけど、どこに塗るかは決めずにGO。
大丈夫なのだろうか。
そう思う思考だなあと、もう少し先へ進んだ私は思いますが。
使う色は決めたものの、どこに塗るか。
配分はどうするか。
決めた方が良いかもしれませんが、そこまでの想像力はまだ降りてきていないので……
という投げやりとも取れる思考で塗装へGO。
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とりあえず決めたこと
とはいえ、とりあえず3つのことを決めました。
比率
3つの色を使うと決め、どの色を多く使い、どれを少なく使うか。
- アンブリーチド チタニウム
- ピロール オレンジ
- アクア ブルー
もしかしたらノリでピロール オレンジはアンブリーチド チタニウムと同じくらい使うかもしれない。
これくらいの緩さは残しつつ決める。
形状の境目で色を分ける
形状の境目、凹みディティールで色分けを行う。
本当ならば意味とかも考えたほうが良い。
良いけど頭がパンクしそう。
という直感を信じて塗りましょう。
まんべんなく進める
イメージが定まっていない状態での工作。
そして塗装ならば。
完成へと持っていくのならば重要な考え。
もちろん部位によって優先度は異なりますが、全体的に。
まんべんなく進めた方が結果的に……
全体的に見たときに破綻が少なく、まとまりの良い仕上がりへ。
まんべんなく、全体的に少しずつ……進めることにします。
まとめ
進めて行って、詰まるときもあるでしょう。
そういうときは、ひとまず組んでみて写真に撮ってみる。
そうすると俯瞰的な、客観的な目で見ることが出来る。
ユネプラ
まんべんなく進める HGBD:R 023 ユーラヴェンガンダム、はここまで。
ご覧いただきありがとうございます。
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なるようになるか