【日記】ガンダムシュバルゼッテの製作記07 下地塗装は続く

日記
ユネプラ
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ぺたぺたり

機動戦士ガンダム 水星の魔女のガンプラ「HG 1/144 ガンダムシュバルゼッテ」の下地塗装へ。
いつもと違うゴールを目指すのであれば、辿る道筋が変わるのは必然である……。

めっちゃ考えているようで、考えずに下地塗装を進めます(*´Д`)

下地材はターナー色彩のU-35 ACRYLICSのブラックジェッソ

絵の具の食いつきを高めるために、下地材の塗装から。
下地材を塗ると、サラサラとした質感になり絵の具の定着アップ。
他にもいろいろありますが、細かな傷を見えなくする効果もあったりします。

下地材はターナー色彩株式会社のU-35 ACRYLICSのブラックジェッソ。
本当はジェッソも混色したダークグレーなジェッソですが、どちらか迷ったらブラックジェッソということに致します。

そのままの濃度で塗ると、ヤスリ掛けをしていない面でも定着しやすく、時短に繋がります。
ウェット(濡れた)状態では筆ムラが目立ちますが、乾燥したころには平滑な面に。

非常に助かります

水で希釈が可能な水溶性の下地材。乾燥後はサラサラとした質感の耐水性。色はブラック。
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飽きたときには別工程を

ずっと下地をベタ塗りをしていると「飽き」が生じることもあります。
そんなときは下地塗装を終えたパーツの「先の工程」を行います。

まぁ実際にはこれも下地塗装ではありますが、ベタ塗りは終えた段階です。
やや明るめのジェッソを筆に含ませて、ティッシュでカッスカスになるまで拭き取る。
そしてシャカシャカと動かしエッジに色を乗せて行く……。

そう、ドライブラシです。

パッケージイラストの雰囲気を目指すにあたって考えたのはドライブラシ。
ドライブラシでいろいろな色を乗せてみようかなと思うところ。

まぁまだエッジにハイライトを乗せただけで、「いろいろな色」はまだこれから。
引き続き塗っていきましょう(‘ω’)ノ

まとめ

ふふふ……

ということで下地塗装は終わっていませんが進んでいる。
工程が前後することも多いと思うので、「下地塗装」と明確に区分するのは難しそうですが、その時はその時。

わからないことはしょうがないので、まずはやってみましょう(‘ω’)ノ

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【日記】ガンダムシュバルゼッテの製作記07 下地塗装は続くは、ここまで。

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