ユネプラ
塗装のハジマリ
いよいよ塗装の始まりです。まずは色が決まっている部分から始めましょう。関節などにはターナー色彩株式会社のアクリル絵の具「U-35 ACRYLICS」よりグラファイトグレー。鉛筆の芯などにも用いられる「黒鉛」が絵の具に使われており、鈍い光沢感。そして重厚感が魅力的な絵の具です。
希釈せず、筆に含ませて、ペタペタと塗るのみ。筆での塗装だとジョイントなど「塗らない方が良い場所」を避けて塗りやすい。マスキングをしなくてもある程度の塗り分けが可能なのが良いですね。
お気に入りの絵の具である「U-35 ACRYLICS」の「グラファイトグレー」ですが、ひとつ難点も。水などで希釈をすると、泡立ちやすいです。
エアブラシでも塗装は出来ますが、掃除が大変です。
えぇ、まぁ、掃除が大変……というだけではありますが、メンドクサイことはなるべく排除したい。
よって、私は筆での塗装がベストと考えます。
ここから先は装甲の塗装。どのような色にするかは……いくつか候補がありましたが、決まりました。
それではペタペタと塗っていきましょう(‘ω’)ノ
ポチップ
YouTubeは「30MM フォレスティエリ 01」のショート動画です。
ユネプラ
関節などにグラファイトグレー | 【日記】2024年4月4日は、ここまで。
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