ユネプラ
30MM フォレスティエリの仮組みの出来上がり。
切り出し、ゲート処理、水を含ませたメラミンスポンジで研磨を終えて、仮組みを行いました。水を含ませたメラミンスポンジで研磨をすると、プラスチックの表面に微細な傷がつき、艶消しの質感に。このあと塗装などを行う場合は食いつき（定着）が良くなるのでグッドです。
メラミンスポンジのカスが落ちるのが悩みどころですが、それはしょうがない。掃除までがワンセットと、割り切りましょう。
頭部の形状がどことなく犬のようで可愛らしい。さて、レビューを書いていくといたしましょう(‘ω’)ノ
YouTubeは「30MM スピナティオ（忍者仕様）」のショート動画です。
ユネプラ
どことなく可愛い | 【日記】2024年3月28日は、ここまで。
ご覧いただきありがとうございます！
コメント