武装状態の素体ができてヒャッハー!

そう、フレームアームズ・ガール フレズヴェルク=コルニクスの話です。
今回から作り始めるのは背部ユニット。フレズヴェルク=コルニクスの背部ユニットはフレズヴェルクや、フレズヴェルク=アーテルと同様の構造。歴代のフレズヴェルクを組み立ててきた猛者であれば、説明書を見なくても組み立てることができるでしょう。
きっと

まずは背部ユニットのパーツを切り出します。ニッパーはゴッドハンドのブレードワンニッパー。同社のアルティメットニッパーほどの切れ味はないものの、耐久性に勝る片刃ニッパー。なんやかんやで1年以上使い続けており、買ってよかったなぁと思うニッパーですな。
片刃の切れ味と耐久性のバランスが良いニッパー。アルティメットニッパーほどのヌルり感はありませんが、耐久性が高めです。
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その後、ゲート跡のヤスリ掛けなどをして、フレズヴェルク=コルニクスの背部ユニットの上部が出来上がり。しかし、背部ユニットには、ハンドルユニット、背部ユニット下部が控えています。
例えるならば背部ユニット上部は「ヤツは四天王のなかでも最弱…」と言われるポジションでしょうか。どこが簡単とも、難しいとも言えない感じではありますが。

そんな感じのことを考えつつ、フレズヴェルク=コルニクスの製作も進んでまいりました。引き続き、進めると致しましょう(‘ω’)ノ
2024年6月末に発売したフレズヴェルクシリーズの最新作。ニヤリとした表情が溜まらない逸品。パッケージサイズは大き目なので、通販での注文をお勧めします。
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ユネプラ
背部ユニット上部の出来上がり | 日記 2024年7月25日は、ここまで。
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