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ジャガーノートを塗り終えて 86 JUGGER NAUT SHIN USE エイティシックス

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ユネプラ
ユネプラ

ジャガーノート(シン搭乗機)の塗装が終わりました!
はい。
サポートメカ、キャラクターなどの付属品はまだですヨ。

ジャガーノート(シン搭乗機)の製作もいよいよ佳境。
ガンプラとは勝手が違うところもあり、進みはのんびりとしていましたが……
これにて塗装は終わ……ってませんネ。

まぁそれでも、ジャガーノート部分の塗装は終わったので……
ご覧あれ。

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使用したモノ

技法は筆塗りを選択。
絵具はターナー色彩株式会社のアクリル絵具である「U-35」を使用。

ぺんてるえふで ネオセーブルを使用。
大きなパーツには平筆14号を。
小さなパーツには平筆6号を使用しています。

絵具

アクリル絵具である「U-35」24色セットのパッケージ。

ターナー色彩株式会社の「U-35」から各色を使用。

装甲

良い味がでたのでは……!
  • アンブリーチド チタニウム
  • ロー アンバー

大体10:1くらいの比率で調色。
成型色よりもやや暗めの色に調整。

フレーム

へへへ
  • イリデッセント ブロンズ
  • ロー アンバー
  • ジェット ブラック

大体10:3:1くらい。
きっとネ。

細かい部品

ひゅ~
  • イリデッセント シルバー
  • ディオキサジン パープル
  • ジェット ブラック

大体10:3:1くらい。

武装

ずしん
  • イリデッセント シルバー
  • ジェット ブラック

大体1:1くらい。
ガンメタルな、重い金属感を狙う。

高周波ブレードの刃はイリデッセント シルバーのみを塗装。

センサー系

びびっどぉ!
  • ライト マゼンタ
  • ナフソール レッド ライト

ライト マゼンタを下地として塗装。
その後、ナフソール レッド ライトを塗装。
力強いビビッドなレッドへ。

添加剤

u35
用途は多岐にわたるが、下地を活かす目的で使用。

各色に少量のグロスメディウムを添加。
絵具の定着力の上昇、透明度の上昇を狙いマス。

ジャガーノート(シン搭乗機)を塗り終えて

とりあえず本体塗り終えたどー!

適当な表現が浮かばなかったので、誤解をまねくかな~、という表現ですが……
サポートメカ、キャラクター以外は終わりました!

ガンプラなどのキャラクターモデルよりは、戦車などの実物の模型のスケールモデルのようなデザイン。

そういう印象を受けるプラモデルであり、ガンプラとはまた違ったワクワク感。
楽しさを感じるプラモデル。
組みたいところではあるものの、プロセッサーをまだ塗っていないので……
THE途中な感じをお楽しみを。

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と、思ってもどれがいいやら……
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私もそうです。

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まとめ

うへへ~のふふふ~のほほほ~

いつも以上にゆっくりな。
のんびりな進行ではあるものの、一歩一歩進め……
ひとまず本体の塗装が終わりました!

まだまだサポートメカ。
キャラクターの塗装などがあるものの、ひと段落。
引き続き、進めて行きまショウ。

ユネプラ
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ジャガーノートを塗り終えて 86 JUGGER NAUT SHIN USE、はここまで。
ご覧いただきありがとうございます!

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ユネプラ

2級・UC級色彩コーディネーターのユネプラです。

主に筆塗りに関する知識や、製作の過程・ツールのレビュー、プラモデルのレビューなどを発信しています。

臭いの少ないツールで製作しているので、配慮が必要な環境で製作している方の参考になれば幸いです。

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