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M101 バーレットを塗り終えて 86 JUGGER NAUT SHIN USE エイティシックス

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ユネプラ
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M101 バーレットの塗装が終わりました!

ジャガーノート(シン搭乗機)に付属のサポートメカであるM101 バーレット。
シン搭乗機、汎用仕様、遅れて発売の遠距離砲撃仕様。

一つずつ購入した場合には3つのM101-バーレットが手元にあるゾ。

そしてM101 バーレットは一色のみでの成型であり、パーツ分割もざっくり。
非常にビフォーアフターが表れやすく、楽しいキットですな。

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使用したモノ

技法は筆塗りを選択。
絵具はターナー色彩株式会社のアクリル絵具である「U-35」を使用。

筆
ぺんてるえふで ネオセーブル 平筆6号

ぺんてるえふで ネオセーブルを使用。
大きなパーツには平筆14号を。
小さなパーツには平筆6号を使用しています。

絵具

U-35 24色セットのパッケージ

ターナー色彩株式会社の「U-35」から各色を使用。

オレンジ部分

オレンジと言うべきか、茶色と言うべきか。どことなくフローリング感。
  • ライト オレンジ
  • ピロール オレンジ
  • ディアリライド イエロー
  • ニュートラル グレー 5

ライト オレンジを下地として塗装。

その後、3色を6:3:1の比率で調色。
やや落ち着いた茶色。
フローリングのような茶色を感じる色へ。

フレーム部分

重く、落ち着いた印象のブロンズ感。
  • イリデッセント ブロンズ
  • ロー アンバー
  • ジェット ブラック

6:3:1の比率で調色。
やや落ち着いたブロンズ感へ。

センサー周辺の球体パーツ

調色はせず1色のみ。
  • イリデッセント ブロンズ

調色はせず、1色のみ。

センサー部分

ちょ~っとシルバーが足りなかったかな……?
  • イリデッセント シルバー
  • ナフソール レッド ライト

5:5の比率で調色。
メタリックなレッドへ。

M101 バーレットを塗り終えて

終わりではないものの、ひとまずの達成感。

これにてM101 バーレットの塗装が終わりました!
アニメの印象として、使いこんだ感。
使用感にあふれた印象だったのでムラを多めに残しフィニッシュ。
ムラの残し加減は迷うところですが、これはこれでお気に入り。

アイアン感

M101 バーレットのアームの裏側には肉抜きの穴があり、それは埋めています。
バッチリ見える場所なので、やってよかった。
塗り終えた今、強く感じるところ。

成型色の状態

成型色が一色である。
ということもありビフォーアフターが大きいM101 バーレット。
そういった意味でも楽しいキットですな。

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まとめ

へっへっへ

M101 バーレット、通称スカベンジャーの塗装が終わりました!
筆塗りということもあり、マスキングは行わずに塗装。
テンポ良くフィニッシュへ。

ユネプラ
ユネプラ

M101 バーレットを塗り終えて 86 JUGGER NAUT SHIN USE、はここまで。
ご覧いただきありがとうございます!

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ユネプラ

2級・UC級色彩コーディネーターのユネプラです。

主に筆塗りに関する知識や、製作の過程・ツールのレビュー、プラモデルのレビューなどを発信しています。

臭いの少ないツールで製作しているので、配慮が必要な環境で製作している方の参考になれば幸いです。

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