[02]HGUC 221 グスタフ・カール (ユニコーンVer.) グラデーション下地

機動戦士ガンダムUC
ユネプラ
ユネプラ

HGUC 221 グスタフ・カール (ユニコーンVer.)の下地塗装を行います。
下地の段階でグラデーションを演出し……立体感のアップを狙います!

機動戦士ガンダムUCに映像作品として初出演。
機動戦士ガンダムNTにも出演。
公開時期は未定ではありますが閃光のハサウェイにてメッサーのライバルとしてどのような活躍をするか。

そう、「HGUC 221 グスタフ・カール (ユニコーンVer.)」という商品名が現わすとおり機動戦士ガンダムUCに出てきた機体がモデル。
ではありますが、グスタフ・カールが最初に出てきたのは小説版の閃光のハサウェイ。
説明書には「軽装型」という別バージョンの存在を示す言葉がありますが、どのような姿かは不明。

と、脱線に脱線を重ねつつも軌道修正を。
当記事で行う工程をサックリと紹介いたします。

関連記事はこちらから

グラデーション下地とはなにぞや

光があたるところを明るく。あたらない場所は暗く。

そもそもグラデーション下地とはなにぞや。
最終的に色を乗せますが、その前の段階。
つまりは下地の状態でグラデーションの表現を行い情報量のアップ。
立体感のアップを狙う技法。

光が上から発生することを想定し、立体の上面を明るく。
下面を暗くすることによって、疑似ライティングとでも言いましょうか。
ライティングをあまり頑張らなくても、それなりな見た目を演出することが可能。
もちろんライティングを頑張ったほうがさらに良くなりますがネ。

すごくシンプルに言うと……

立体感の強調ができますヨ!

当記事で行う工程

  1. トップコート(つや消し)
  2. バーントアンバーで成型色を隠蔽
  3. アイボリーイエローで光の当たる場所を明るく塗装
  4. ホワイトでさらに明るく塗装

トップコート(つや消し)

まずはトップコート(つや消し)を行い、塗料の食いつきを良くします。
組み立ててそのままだと、表面はなめらか=つるつる
このままだと塗料の食いつきが悪いので、トップコート(つや消し)を全体に塗装し面をサラサラに。

バーントアンバーで成型色を隠蔽

無性にチョコレートを食べたくなりますネ。

その後、アクリルガッシュのバーントアンバーで下地塗装。
エアブラシにて塗装を行います。
成型色を隠蔽し、色を統一する目的なので暗めの色を選択します。
茶色系の色を選んだのは、柔らかみが演出できたらいいなぁ。
という理由ですネ。

アイボリーイエローで光の当たる場所を明るく塗装

アイボリーイエローの隠ぺい力は強め。吹きすぎないように注意。

続いてアクリルガッシュのイボリーイエローで光の当たるところにグラデーションを意識して塗装。
斜め上から塗装することを心がけ、光の向きを意識しつつ進める。
こちらもエアブラシ。
ここまで来たら、グスタフ・カールは組んだまま塗装を進めます。
ムラなく、まんべんなく塗装を行いたいわけではなく……
影となる場所は暗いまま残した方が、説得力がうまれるからです。

ホワイトでさらに明るく塗装

塗装の重みで重量感がある機体がさらに重量感アップ!

最後にアクリルガッシュのホワイト
アイボリーイエローより少な目に塗装を行い、こちらも斜め上から。
光の向きを意識して進め、立体感の演出を狙います。

グラデーション下地によってうまれる効果

下から見ると効果がわかりやすい。立体感アップ!

グラデーション下地がもっとも効果を発揮するのは煽りからの撮影。
立体の影が演出され、ベタ塗りにはない魅力がうまれること請け合い。
特にグスタフ・カールはHGとしては大きいプラモデルであり、メリハリの効いた立体的な形状。
グラデーション下地が非常に効果が高いプラモデルです。

まとめ

隠ぺい力は強く、時間はあまりかからず。

HGUC 221 グスタフ・カール (ユニコーンVer.)の製作を進め、いよいよグラデーション下地が終わりました。
トップコート(つや消し)を除きALLアクリルガッシュにてグラデーション下地。
希釈は水で、掃除も水で。
作業の終わりにはマジックリンでガッツリと掃除。
非常に臭いが少なめで、気楽に作業できるのが嬉しいところ。

ユネプラ
ユネプラ

[02]HGUC 221 グスタフ・カール (ユニコーンVer.) グラデーション下地、はここまで!
ご覧いただきありがとうございます!

↓記事で紹介したプラモデルはこちら↓

『ホビーサーチ』の購入ページはこちらから

続きはこちらから

コメント

タイトルとURLをコピーしました