どうもこんばんは。
ユネプラへようこそ。
今回のテーマは…?
HG M1アストレイの成形色レビュー
『HG M1アストレイ』の成形色レビューを行います。
パーツの切り出し、組み立てをおこなったのみの状態。
まずは『仮組み』を行い、どのように仕上げるかのイメージをつかみたいと思います。
中身の確認
![](https://www.yunepura.com/wp-content/uploads/2021/12/0020_01_01.jpg)
中身の確認。
説明書、そしてシールが2種類付属しています。
![](https://www.yunepura.com/wp-content/uploads/2021/12/0020_01_02.jpg)
ランナー数は8枚と多め。
このプラモデルはガンダムSEEDのHDリマスター版の時に発売された模様。
![](https://www.yunepura.com/wp-content/uploads/2021/12/0020_01_0201.jpg)
2012年に発売。
『R16』と書かれているので、16個目に発売されたようですね。
組み立て完了
![](https://www.yunepura.com/wp-content/uploads/2020/07/0020_01_03.gif)
その後なんやかんやあり…組み立て完了!
組みあがるこの瞬間。
何度味わってもイイですね。
![](https://www.yunepura.com/wp-content/uploads/2021/12/0020_01_04.jpg)
大きなアンテナが特徴的な『M1 アストレイ』
2012年に発売された比較的新しいガンプラということもあり、ディティールもしっかり入っていますね。
色分けもしっかり行われており、関節の稼働範囲も広い。
シールを使っていないのでスラスターの先端の色分けなどは行われていない状態。
まだここから先は決めていないのでのんびり考えるとして…
![](https://www.yunepura.com/wp-content/uploads/2021/12/0020_01_05.jpg)
くるりと回し背面。
バックパックがイイ。
いや、他にもイイところもありますが…まず目をひくのがバックパック。
短時間の飛行なら可能という仕様。
機体に比べて大きめですね。
色分けに関しては、面積的には小さいけれども行えばより引き締まる。
といった感じでしょうか。
![](https://www.yunepura.com/wp-content/uploads/2021/12/0020_01_06.jpg)
武装。
ビームライフル、シールド、ビームサーベル×2。
そしてガンプラオリジナルとして、対艦刀×2。
…白いパーツと黒いパーツで構成された武装。
白い背景でも黒い背景でも、どちらかがなじんでしまう…!
というわけでの『トラの手ステーション』
このような使い道もあったとは…!
最後に
![](https://www.yunepura.com/wp-content/uploads/2021/12/0020_01_07.jpg)
いかがでしょうか。
以上で『HG M1アストレイ』の成形色レビューを終わりとします。
組みあがり一安心。
色分けをどうするかは表面処理しつつ考えるとして、のんびり進めましょう。
それでは今回はここまでで。
また次回。
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