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【成形色レビュー】HG ガンダム 東京2020 パラリンピックエンブレム ガンプラ

ガンプラのレビュー

どうもこんばんは。
ユネプラへようこそ!

さて今回作るのは…?

HG 1/144 RX-78-2 GUNDAM(TOKYO 2020 Paralympic Emblem)

HG 1/144 RX-78-2 GUNDAM(TOKYO 2020 Paralympic Emblem)を組み立てたので、
その成形色レビューを行います!

↓オリンピックエンブレムの記事はこちらから↓

「東京2020パラリンピック公式プログラム」はこちら

RX-78-2 ガンダムとは

ガンダムのシリーズ初のアニメ『機動戦士ガンダム』に登場する主人公機。
パイロットはアムロ・レイ。
敵であるジオンからは「連邦の白い悪魔」と恐れられる。

機動戦士ガンダムとは

株式会社サンライズの『株式会社日本サンライズ』時代の作品。
1979年4月7日から1980年1月26日まで放送され、全43話。
主人公はアムロ・レイであり、その搭乗機は『ガンダム』。
1980年代初頭から半ばにかけての、後に「リアルロボットもの」と称されることになる一連のロボットアニメの先駆けとなった。
「ガンダムシリーズ」と呼ばれる作品の初代であることから、『ファーストガンダム』とも呼ばれる。

内容物の確認

組む前に内容物の確認を行います。

取扱説明書

取扱説明書が1冊。
全8ページで、注意書きに1ページ。
組み立ての手順の説明に5ページ。
表紙などのイラストに2ページです。

ランナー

ランナーは計5枚。
MS本体に3枚。
ポリキャップに1枚。
台座に1枚の構成となってます。

シール

そしてシール。
右が通常のものをパラリンピック仕様に色を調整したもの。
左が『東京2020パラリンピックエンブレム』用のシールです。

成形色チェック

前面

さっそく組み終わりましたのでチェックしていきましょう。
シールを貼っていない場合でも細かい色分け。

シールを貼る部分はほぼ前面に集中しており、
目、トサカ、股間のVマーク。
が通常版にもついてくる仕様のシールを貼る場所。

『東京2020パラリンピックエンブレム』用のシールは、
胸、右肩、台座に貼る仕様になってます。

背面

そして背面へ。
背面のシールを貼る場所はトサカのみ。
このままでも十分かっこよく感じますが、バーニアを輝かせたい。
そう思ったユネさんです。

手は5個付属。
握り拳が両手分。
平手が両手分。
ビームライフル、バズーカを握る用が一つ付属してます。

武装

武装はビームライフル、バズーカ、シールド。
そしてビームサーベルが付属。
しかしビームサーベルのサーベル部分は付属してません。

台座

台座は光沢感がある質感となっており、このまま仕上げたいところ。
支柱もついており、足を浮かせたポージングも可能。

終わりに

決めポーズ

いかがでしょうか。
以上で『HG 1/144 RX-78-2 GUNDAM(TOKYO 2020 Paralympic Emblem) 』の成形色レビューを終わります!

オリンピックカラーの青と対になる赤をメインとした配色のガンダム。
渋い感じがこれまたかっこよく感じました。

それでは今回はここまでで。
御覧いただきありがとうございました!

↓記事で紹介したプラモデルはこちら↓

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