ユネプラ
ふふふ
仕上げが終わり、乾燥を終えて、組み立てる「HG 1/144 ガンダムシュバルゼッテ」。塗装棒からパーツを外し、説明書通りに組み立てるのですが、仮組みのときとは段違いの緊張感を感じる工程です。
理由は明白で、「塗膜が剥がれる可能性があるから」。
「可能性」というワードから「可能性の獣」。そこから「ユニコォォン!」からの「それでも!」と脱線しましたが、うん、まぁ「塗膜が剥がれるかもしれない」ことは、怖いですね。
かといって組み立てない選択肢はなく、ミスってしまった場合も「それはそれ」。
怖いけれども、その先が楽しみ。と言う感じでしょうか?
なんにせよ、これにて「HG 1/144 ガンダムシュバルゼッテ」の製作は終わり。いろいろなポージングで撮影して、楽しむといたしましょう(‘ω’)ノ
ユネプラ
【日記】ガンダムシュバルゼッテの製作記20 完成の一歩前は、ここまで。
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