
ユネプラ
書き込みのターン
部分塗装やリアルタッチマーカーでのウォッシング&スミイレを平行して……分類とは?と感じる今日この頃。リアルタッチマーカーでの書き込みはウェザリングに分類されるかと思いますが、部分塗装も一緒に進めている。その方が進めやすいのでそうしていますが、記事として書くときどうしようかな~と思いますが、やりやすいのでヨシ。

そんなことを考えつつリアルタッチマーカー。これが正解というわけではありませんが、「HG 1/144 デミバーディング」のイエロー部分は「ブラウン1」を使いました。「グレー2」と迷いましたが、彩度(鮮やかさ)をある程度残したいな……からの「ブラウン1」。良いですね。
使い方としては凹みに書き、メラミンスポンジで擦り「余分な色」を落とす。これの繰り返しです。リアルタッチマーカーは乾燥すると落ちにくくなりますが、メラミンスポンジで落とす(削る)ことができます。塗装をしている場合は塗膜も削れてしまうのでオススメできませんが、成型色(プラスチック)ならハナシは別。
ガンガン塗って削りましょう。
¥211 (2023/06/17 15:55時点 | Amazon調べ)


ユネプラ
イエローにはブラウン1 | 日記 2023年6月17日は、ここまで。
ご覧いただきありがとうございます!
コメント