
ユネプラ
ふふふ
機動戦士ガンダム 水星の魔女 PROLOGUEのガンプラ「HG 1/144 ベギルベウ」。切り出し・ゲート処理・組み立てを終えての小休止。

ランナー状態で塗装やデカールを貼ったので、もうすでにカッコいい……。
しかしランナー状態で塗装しているので、完成像にダイレクトに結びつけるのは難しい。組み立ててみてチョイチョイ塗り忘れや、ここ塗ったほうがいいなぁというところもアリ。

では塗装をするまえに仮組みをしたほうが良いのか……?それは人によって答えが違うと思いますが、私としてはランナー状態で進められるだけ進めた方がいいのでは?と思いますネ。
ランナー状態で進める場合は、以下のメリットがあります。
- パーツを塗装棒につける必要がない
- 分解する手間がない
- パーツが保持された状態で塗ることが可能

一方でデメリットとしては……
- パーツから完成像を読み解く必要がある
- 合わせ目がわかりにくい
- ゲートのある部分に塗装した場合は、塗りなおす必要がある
もちろんパーフェクトな、完璧な工程など存在しませんが……時短に限った話であれば、「ランナー塗装」は良い選択肢のように思います。

「HG 1/144 ガンダムルブリス」では約7日ほどで完成。(全塗装では約14日ほどかかっています)
この後はチョイと部分塗装。そしてウェザリングをしていく予定。まだまだペタペタと進めて行きましょう。
¥3,180 (2022/07/11 22:16時点 | Amazon調べ)


ユネプラ
切り出し・ゲート処理・組み立て | 日記 2022年8月19日は、ここまで。
ご覧いただきありがとうございます。
コメント