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【日記】2024年2月10日

日記
ユネプラ
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ぺたぺたり

シンデュアリティのプラモデル「HG ギルボウ」の下地塗装へ。ターナー色彩株式会社のU-35 ACRYLICSシリーズの「ジェッソ」「ブラックジェッソ」を混ぜて「ダークグレー」に調整した下地材を塗っていきます。

下地塗装と言えば「混色したジェッソ」というのが定番になっていますが、これには事情アリ。

最初に100均のドレッシングボトルに「そのまま」のジェッソと、「混色したジェッソ」を作りました。なんやかんやで使用頻度が多かったのは「ブラックジェッソ」で、いち早く無くなり、次に「ジェッソ」が無くなり、残るは「混色ジェッソ」が残るのみ。

何を言いたかったっけ……?まぁ、あるものを使っているというだけでもあり……。

まぁ、「ダークグレー」という漆黒ではないけれどもグレーよりは暗く、なんか奥ゆかしい色が好み……という理由もありますな。

ぐだぐだして来ましたが、ひとまずフレーム部分の下地塗装は終わり、いよいよホワイト部分へ。引き続きペタペタと進めましょう(‘ω’)ノ

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YouTubeは「HG ギルボウ」のショート動画です。

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【日記】2024年2月10日は、ここまで。

ご覧いただきありがとうございます!

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ユネプラ

2級色彩コーディネーターのユネプラです。

主に筆塗りに関する知識や、製作の過程・ツールのレビュー、プラモデルのレビューなどを発信しています。

臭いの少ないツールで製作しているので、配慮が必要な環境で製作している方の参考になれば幸いです。

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