マスキング・トップコート | 日記 2022年8月17日

日記
ユネプラ
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さぁ、進めましょう。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 PROLOGUEのガンプラ「HG 1/144 ベギルベウ」。筆者も間違えていましたが、間違えやすい名前ではないでしょうか(同士もとむ……え、いない……?)

まぁそれはさておき……

マスキング

まずはマスキング。そのままトップコートを吹いた場合は軸などにも厚みが発生し、キツクなります。キツクなるだけなら良いですが、破損の原因にもなりかねません。

ということでマスキング。軸など塗装をしない……厚みが欲しくない場所にマスキング。

基本的にはダイソーで購入した「粘着タック」をマスキングに使用し……

粘着タック

それでは難しいところにマスキングテープを使います。

トップコート

そしてトップコートを吹きます。ここで吹くのはつや消しの質感であり、絵具の食いつきを高める「下地」の役割も担います。

仕上げ材はターナー色彩のU-35 ACRYLICSのマットバーニッシュ。水溶性の仕上げ材であり、スプレー塗装もしやすい仕上げ材です。

マットな質感に仕上がる仕上げ材。水で希釈が可能な水溶性で、乾燥後は耐水性。臭いの少なさが魅力の仕上げ材です。
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まとめ

機動戦士ガンダム 水星の魔女 PROLOGUEのガンプラ「HG 1/144 ベギルベウ」のマスキング、トップコートが終わりました!ここからは塗装のターン。ペタペタと進めて行きましょう。


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マスキング・つや消し | 日記 2022年8月17日は、ここまで。

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