ユネプラ
アルミホイルを活用した撮影ブースで撮影した絵をぺたり。
以前製作した「アルミホイル」を活用した撮影ブース。
材料は100均で手に入るモノを使用しており、現在ではアップデートしているものの、基本は同じ。
ただの箱と異なる点は「アルミホイル」を使用したこと。
「アルミホイル」を使用したことにより、同じ光量ならばより明るく。
光が反射することにより被写体をふんわりと包み込むような絵も撮影が可能。
難点としては光源である「100均のランタンランプ」
LEDの一種であるSMDが12個、あるいは9個貼り付けられているモノが市場にありますが、電池の消費が激しい。
長期的に考えると、充電電池を用いる事をオススメ。
初期投資は高めになるものの、長い目で見るとローコスト。
「100均のランタンランプ」に限らず、電池の消費が激しい場合にオススメな手法です。
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日記 20210814、はここまで。
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