ユネプラ
【30MS ララネル】の下地塗装はつづく。
ジェッソによる下地作りは終わりましたが、カラフルな下地を作ります。
なんでこんな面倒なことをするかというと、疑似的な反射光を再現できないかなぁという想いから。
そして、「HG 1/144 ガンダムシュバルゼッテ」と似た工程を辿ることで、もう少し掴みたい……。
というところですね。
ブラックを予定しているパーツには?
ブラックを予定としているパーツはパステル系の色を塗ります。
完全にブラックにする予定ではありませんが、ブラックだからこそ鈍い反射光になればいいなと思ったり。
でも、ブラックの隠蔽力を考えたらビビッドにした方がよかったかな~とも思いますが、まぁそれは遅い。
ひとまず、このパステルな下地でフィニッシュとします。
使った絵の具
使った色はターナー色彩株式会社のアクリル絵の具「U-35 ACRYLICS」より
- ハンザイエローオペーク+チタニウムホワイト
- ライトマゼンタ
- アクアブルー
上記の3色にそれぞれ、「リターダー」を加えた色でドライブラシを行いました。
終わり
はたしてどうなるのか、読めないところではありますがワクワクでもアリ。
今はひたすら、ペタペタと進めましょう(о´∀`о)
ユネプラ
【30MS】ララネル製作記05 カラフルな下地は、ここまで。
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