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[レビュー]HGBD:R 01 アースリィガンダム ガンプラ

プラモデル
ユネプラ
ユネプラ

『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』の主役機。
アースリィガンダムのレビューをいたします!

私の今につながる模型ブームの火付け役。
それこそは「アースリィガンダム」
「YouTube」のガンダムチャンネルで配信された『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』の主役機です。
小さいコアガンダムから合体し「アースリィガンダム」へと変身する姿に感動を覚えたことはまだ記憶に新しく。

発売当初である2019年10月上旬に購入し、久々にガンプラを組み立て……そして今につながります。
行ったことは組み立て、そしてスミ入れのみ。
当時はまだブログを始めていなかったので、初のレビューです!

↓『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』関連の他のガンプラはこちらから↓

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撮影会

「コアドッキング・ゴー」

前面、背面

その掛け声と共に小さく、かわいらしいコアガンダムから「アースリィガンダム」へ
ゲームの中の世界だからこそ可能である。
という前提はあれど、新鮮なワクワクを感じたものです。
そして時を経て視聴時の盛り上がりを再び感じる撮影会。

ズキュゥゥン

スミ入れに使用したペンは「ガンダムマーカー 流し込みスミ入れペン」のブラック。
インクが下地を溶かすので、塗装した面には使えません。
が、成型色仕上げならば問題ナシ。
「流し込み」の名が示すようにスーっと溝を流れて行き、書く必要がないのがグッドポイント。

さて「アースリィガンダム」の話へ戻りましょう。
可動域も新しいプラモデルということもあり、メリハリの効いたポージングが可能。
劇中でのポージングを再現が可能です。

これはこれで良き

一方で「合体」を行うならではの問題としては、肩と腕の増加装甲が外れやすい。
硬すぎると着脱できない。
という問題点があるので難しいところですが。
肩や腕を動かすときは他の場所より少しだけ慎重に。

と、問題点はあるものの変形、合体を行うプラモデルにありがちな問題点でもありますな。

まとめ

変身、合体。どうしてこんなにも心を震わせるのだろうか。

2019年10月上旬に発売した『HG BUILD DIVERS:R 01 アースリィガンダム』
まだまだ関連商品は発売されており、最近では「コアガンダムⅡ」が色違いで2種類発売されましたね。

こうして過去に組み立てたガンプラを改めて撮影を行いましたが、組み立てた後にも楽しめるのも魅力的なガンプラ。
と、着地したいけど着地点が見えないまま……
ここで締めましょう。

ユネプラ
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[レビュー]HGBD:R 01 アースリィガンダム、はここまで!
ご覧いただきありがとうございます!

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