
ユネプラ
プラバンの貼り付けへ
プラバンの貼り付けへ……入る前に下書きをしましょう。
下書きをしなくても進めることは可能ですが、悩みながら進めるのは時間がかかるもの。
それをあらかじめ決めておくことで、トータルで見た場合”スピーディー”に終わります。
ただし、下書きの段階で100%決まることはありません。
せいぜい70%でしょうか。
下書きは2次元で実物は3次元。
一枚の絵では裏面まで見えないことから、そこは作業を進めてから決めることになります。
(裏面の絵を描きこむ……という手もありますが)
70%ほど決めて、進める。
“決めてから進める”のが重要なことかな、と思う今日この頃。
“進めながら決める”よりも悩まず、整合性を得られます。
また、表面のみではありますが下書き……デザインの方向性を決めておくことで、裏面も進めやすい。

長々と語りましたが、どこにプラバンを貼るか”決めました”
ぺたぺたと進めるといたしましょう。
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ユネプラ
日記 2022年6月4日は、ここまで。
ごらんいただきありがとうございます。
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