
ユネプラ
塗装へ
ジェッソ+アクリル絵具で作った色付きの下地材による塗装を終えて。
いよいよ立ち入るは塗装の段階。
まぁ下地塗装と変わらず、ぺたぺたと進めて行きます。

異なるところはアクリル絵具が主体であること。
ターナー色彩株式会社の「U-35 ACRYLICS」を使用します。
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さらに同シリーズの「グレージングメディウム」を添加。
透明度を上げることで、色の重なり。
層の重なりを感じる仕上がりになればイイナと思うところ。
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まだまだゴールは遠いですが、少しずつでも着実に。
塗り進めて行きましょう。


ユネプラ
日記 2021年12月9日、はここまで。
ご覧いただきありがとうございます。
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