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日記 20210928

日記
ユネプラ
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HG グリムゲルデを改めてパシャリ。

当ブログの最初の作品。
全塗装を行い、なおかつオリジナルから色を変えた作品としては「初」な、HG グリムゲルデ再撮影です。

完成記事を投稿した日は2020年5月15日。
まぁ内容はリライト、書き直しを行っていて当時のままということではないですが。
ともあれ1年以上まえの作品です。

前面
背面

当時はエアブラシでの塗装を始めて少しの頃、エアブラシのキレイな塗膜に驚いたモノ。
HG グリムゲルデもエアブラシにて製作を行っています。
まぁその後、なんやかんやあって、臭いの少ない製作法やら好みを追求していったら筆塗りに落ち着くわけですが……
エアブラシの経験があるからこそ、今の手法に邁進まいしんできるのかな、と思ったり。

マッシブでありつつもスラリと

再撮影にあたって使用した撮影ブースは「天窓式アルミホイル撮影ブース(プロトタイプ)」
歴代の撮影ブースのなかでは小型ではありますが、必要最小限を満たす大きさ。
なによりも天窓があることにより、上からの光源を実現して……
さらに側面の写らない部分にはアルミホイルを貼り、反射による光量の効率化を図り……
改善の余地はあれど、過去最高傑作な撮影ブースです。

まぁ上にライトを乗せる都合上、どうしてもたわみ、アーチを描くのはご愛敬。
ガタが来たら改良版を造ると割り切りましょ。

ところどころ見える内部フレームが鉄血らしさを感じます。

さてHG グリムゲルデ。そう、グリムゲルデ。
今とは違うニュアンスであり、改めて製作するならば同じ色でも違う雰囲気になるかなあと思いつつも。
これはこれで好みなHG グリムゲルデ。

マッシブと華奢さが同居したグリムゲルデ。

  • 具体的には肩はガッシリと。
  • 足はスラリと。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ開始時点のギャラルホルンの主力量産機。
「グレイズ」原型となったヴァルキュリアフレームを採用した機体であり……
ところどころに共通点似たところを感じ、そういったところも楽しい機体です。

ユネプラ
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日記 20210928、はここまで。
ご覧いただきありがとうございます。

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プラモデル製作が趣味なユネプラです。

寝室と作業部屋が同じである。
そしてシンナー臭が苦手なことから、臭いの少ない道具を使って製作しています。

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